脱サラ芸大生 今週の週報 20170507

お疲れ様です、おかもとです。
今週の週報をお送りいたします。
 

 

◼︎タスク-------------------------------------------------------------------------------------
 
◆授業
・現代美術表現
マケットの制作
素材のリサーチ
 
・パフォーマンス論
「鏡」をテーマにした作品 実演
「食」をテーマにした作品 政策
 
・復興デザイン
当該地域の課題リサーチ
発表資料まとめ
 
修士2年のアクションプラン完成
 
 
◆24 Packages
・公募①
現地訪問日決定
素材・部品の収集
 
・公募②
出願完了
 
・パフォーマンス作品「REI
第一パート作成・練習
第二パート設計
 
・Green and Gray, sometimes Red
撮影
編集
公開
 
◆自学
・proccessing学習
移動
関数
 
・ギャラリーリサーチ
・公募リサーチ
 
 
◼︎来週のタスク---------------------------------------------------------------------------
 
◆授業
・現代美術表現
素材を仕入れ
 
・パフォーマンス論
「食」のパフォーマンス実演
 
◆24 Packages
・公募①
木工の知り合いを探す
 
・パフォーマンス作品 「REI
最後のパート作成
風車のリサーチ
映像パートの構想
 
・パフォーマンス作品「(仮題)」
全体設計
素材のリサーチ
 
・ギャラリーリサーチ
・公募リサーチ
 
◼︎所感-------------------------------------------------------------------------------------
 
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アクションプランが大枠完成したので、そろそろひたすら作品を作ろうの段階に入れそうです。
1ヶ月過ぎてしまった、という焦りは大きいですが地道なマーケティング活動や自己理解の形成、それをしっかり書面で残しておくことはきっとこれからの指針になり、実を結んでくれると信じて。
 
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「プロジェクトとして名前をつける」というのはモチベーションを継続する、意識の鮮度を保つ上で非常に有効だなと思いました。
今までも「なんか一ヶ月に一個くらい作ってみようかな」と思ってもすぐ忘れてしまったり、無理だったら諦めちゃったりしていましたが、この2年で24個の作品を創る「24 Packages」というプロジェクト名で設計図を一つのSpreadsheetにまとめて管理することにしました。(今週からこのくくりでタスク進捗を書いています。)
意義と目標を設定し、名前をつけただけ、なのですが確実にこう、自分の心の中にそれ用の部屋ができるような感じで「今月の24どうしよう、、」とか常に意識するようになりますし、Spreadsheetというモノがあるので1日に何度か見返します。
 
思い返せば実はやっていたことでもあります。友人数人と「プログラミングを勉強しよう」とLINEグループを立ててみたり(今Processingをやっているのはそのやり方)、名前がある、そのための場所がある、というだけで意識はこんなにもかわるんだなあ、と。
 
もちろん僕がカッコつけるのが好きな単純野郎だからかもしれません。が、何か継続してやりたいことができたときに「意義と目標を明確にしてかっこいい名前をつける」というのはとてもおすすめなやり方です。
 
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僕の主催しているパフォーマンスチームRoom Kidsでも撮影に企画に音響照明にそれはもう多大にお世話になりまくっているフォトグラファーの小森谷くんが茨城まで遠路はるばる遊びに来てくれたので動画を撮影しました。
 
動画に関しては僕も小森谷くんもまだまだな領域なので「まずは一本作ってみよう」という感じで、テーマも特にないのですが。ここから数を作ってうまくなっていこうねと約束しています。
 
複数人でやる、というのは、ちょっと違う気がするという感じになったり、逆に思わぬ絵が生まれたり、やっぱりなかなか面白いですね。そのいいのかな、と思ったところが完成品で見るといい味を出していたり。主導権を誰が持つか、の重要性と面白さを感じました。
 
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「タレント的に社会にコネクトする人は専門分野的にいうとレベルが高くない」
という認識があると思います。
 
そもそも確かに、両方をうまく持っている人が少ないというのは事実だと思うんです。だけど、そこに相関関係はなくて。「タレントだから専門性が低い」は成り立たないと思うんです。
 
僕もどちらかというと(狭いジャグリングという界隈では)専門性側にいる方の人間なのですが、タレント的才能が高い人って生活の仕方やオンオフのスイッチのマネジメントをとても繊細に行える人だと思っていて、それをうまくできる人ってもう凄まじい才能だと思うんです。
 
で、タレント的才能のある方の、その「レベルの低さ」を感じさせてしまうのは開示している範囲が専門の城に閉じこもっている人よりもめちゃくちゃに広い=専門以外のフィールドに突っ込みどころが見えてきてしまうからも大きいのではないかなと思っています。
 
専門性を落としてタレント的な売り方をすることで勝ちの状況にいるのに「俺は専門性が高い」という顔をする人がいたり、「特定の人の不感を煽る」こともタレント的才能の一部に含まれていたりするので、この問題はもっと根深いものだとは思うんですが、「タレントだから専門性が低い」という相関関係はない、ということは強く主張したいなと思った次第です。
 
自分としてはパフォーマーという活動形態である以上、他の写真や絵やそういった形態の方達より「タレント的側面」を持たなければいけないと思っていて、この問題を最近よく考えます。こういったブログを書くことも賛否両論あると思いますし。
 
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以上です。
今週もお疲れ様でした。
来週も宜しくお願い致します。