脱サラ芸大生 今週の週報 20170521

 
お疲れ様です、おかもとです。
今週の週報をお送りいたします。
 

 

◼︎タスク-------------------------------------------------------------------------------------
 
◆授業
・現代美術表現
生地の裁断
 
・復興デザイン
当該地域の伝承まとめ
作品コンペ 資料作成
 
◆24 Packages
・公募①
アドバイスをもらう
設計図なんとなく作成
見積もり
 
・公募②
出願完了
 
・公募③
出願完了
 
・パフォーマンス作品「REI
全体設計まとめ直し
 
・新作
コンテンツ全体設計
企画書まとめ
人員構成など全体設計
 
◆自学
・processing学習
カメラの取り込み
 
・公募リサーチ
 
 
◼︎来週のタスク---------------------------------------------------------------------------
 
◆授業
・現代美術表現
 
・復興デザイン
作品案の作成
 
◆24 Packages
・公募①
ホームセンターへ行き材料をリサーチ
調達
 
・パフォーマンス作品 「REI
テキスト作成
 
・パフォーマンス新作
プロジェクションテスト
 
・ギャラリーリサーチ
・公募リサーチ
 
◼︎所感-------------------------------------------------------------------------------------
 
4月から始まって以来、本当にダメな週でした。
新しいイベントの企画を進め、企画書を書いて人員を手配し、などという作業はしていたので、普通の大学院生よりはある程度活動したつもりではありますが、今までの自分と比べると明らかにパフォーマンスがよくありませんでした。
 
というのも、祖父の法要などでバタバタして精神的にあまりポジティブじゃなかったところを、ポートフォリオプレゼンテーションでなかなか厳しいお言葉をいただいてしまい、かなり精神的に凹んでしまっていました。4月の大部分を注ぎ込んで作った修士2年間の計画が半分ほど変更が必要になってしまったということもそうですが、なかなか厳しい言い方をするのだなと・・・!2日ほど悔しさで頭がいっぱいになり寝込んでしまいました。
 
・・・
 
「君のやっていることはアートにはならない。ジャグリングをやって拍手もらうのが楽しいなっていうだけだよ。」
「単純にちゃっちいね。」「サラリーマンに戻ったら?」
 
説明をしきれなかった部分もあるし、あえてきつく言うという事前情報はもらっていたので100%正面から受け止めはしませんが、本当に悔しかったので記載しておきます。
(教授とはそのあとの飲み会でも普通に笑って話をしたので、仲が悪くなったりいがみ合ったりしているわけでもないです。)
 
要は、アートというものをどうとらえるかということではあると思います。
「アートの世界」という、そこに所属するキュレイターやギャラリスト、コレクターなどの「お金を動かす人たち」によって規定される境界が曖昧な世界があり、そこで「売買される作品」になる、つまり流通に乗るものを「アート作品」と呼ぶのであれば確かにそれは僕の乗り込めそうな文脈ではないでしょうし、改めて考えると自分にとってその「アート」になる意味はあまりないかもしれません。
 
無知ゆえに僕はそこに乗せるのが良いと思って、そういう戦略を組もうとしてしまっていたわけで、その文脈違いを早めに知れてよかったと前向きに捉えて心を切り替えて戦っていくしかありません。切り替えがうまくないのでまだもう少しかかりそうな気もしますが、その差分を感じられるのも、行き当りばったりにやっていたのではなくしっかり計画を見えるように作成していたからだと思います。また、そんな言い方をしなくても、とは思いましたがそこまで痛い形でずばりと言ってくれた先生のおかげでもあります。ああくやしい!
 
僕がやりたいことってなんだろう、をもっと根源的に考えるべきですね。
「日本でも現代サーカスという文化文脈を始めたい。」わかりやすく言葉にするとそうではありますが、その戦略としてアートの文脈に乗せる、は間違っていたのかもしれません。何がいいのだろうか。「何でもアリな、自分と対話する時間と空間」ってのがあるんだって広く知ってもらうためには。
 
・・・
 
やはりそもそも基礎能力としてあまりに低いのだろうなというのはいろいろ考えて痛感した限りです。僕はジャグリングを取られたら表現手段としてはもう何も残らないに等しく、それだとやっぱり僕が何をやってもジャグリングにしかならないですよね。メディアアートなんかは特にそういうフィールドだからではあると思いますが、メディアアートの先生は映像も撮影編集できて写真も印刷までできてプログラミングもできるし、デバイスも自分で作る、と何年かかったんだろうという技術量です。26歳から院生に戻るということで「明日いや1時間後1秒後、絶対に何か結果を残す」という自傷行為に近い覚悟を抱きすぎていたような気もします。アーティストとしてのゴールってもうそれは人生のゴールと言ってもいいものであって、2年で何かを成そうというのはもしかすると焦りすぎなのかもしれません。緩めるつもりではありませんが、現実に即していない計画だったかもしれないという反省はあります。
 
・・・
 
来週からは立ち直って頑張ります。
 
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以上です。
今週もお疲れ様でした。
来週も宜しくお願い致します。